NBA2K10 MY PLAYER のポイント
≪ スキルポイント獲得のコツ ≫
試合では、プレー内容、評価、目標達成数、スーパープレーの数、勝敗でスキルポイントが決まります。
この中で最も比重の大きいのが評価です。A+の評価で900ものポイントが得られるのですが、DやFの評価になると、大きく減点されます。
プレー内容によってもスキルポイントは変わります。ゲームに慣れた人が試合時間を48分にしてプレーすれば、プレー内容だけで1000を超えるポイントも獲得可能ですが、慣れない内は高評価が得られるプレーを続けることの方が重要です。
説明書には書いてないので分かりにくいのですが、試合前のスターターなどが表示される画面で、3つの目標も表示されています。全部英語ですが、マッチアップする相手のフィールドゴールを何%以下にしろだとか、アシストやスティールをいくつしろだとか書かれています。
ダンクやレイアップなどを決めると、画面左上にギザギザのマークが表示されることがあります。これはハイライトフィルムに該当するプレーを意味します。速攻からの得点やアシストなどで得やすいのですが、スキルポイントは1つにつき10点しかないので、無理に狙う必要はありません。
試合以外でも、ドリルでスキルポイントが得られます。短時間でスキルポイントが獲得できるのですが、その回数には制限があります。個人的な印象では、速い選手ならスティール、大きい選手ならリバウンドが簡単だと思います。色々なドリルをプレーするより、ゴールドの評価が得られるものだけに集中した方がお得です。
≪ 試合での評価 ≫
加点大
・スティール
・ブロック
・ハイライトになるようなダンクやレイアップを決める
加点中
・良いシュート(オープンショット)を決める
・リバウンドを取る
・良いシュートチェックをする
・ダンクやレイアップにつながるアシストを決める
・シューティングファールをもらう
加点小
・アシストを決める
・ボックスアウトをする
・オープンショットを放つ
・フリーの選手にパスを回す
・フリースローを2本とも決める
・ブザービーターを決める
加点なし
・難しいシュートを決める
・簡単なシュートを外す
・ボール運び
減点小
・悪いポジションからパスを要求する
減点中
・ディフェンスファール
・マッチアップする選手に得点を決められる
・マッチアップする選手にオフェンスリバウンドを取られる
・ボールの持ちすぎ(長く持っているとどんどん下がる)
・難しいシュートを放ち、失敗する
・しつこくパスを要求する
減点大
・ターンオーバー
・オフェンスファール
≪ プレー別評価の上げやすさ ≫
1位.ペネトレイト
良いシュートセレクションになりやすい。小さい選手はブロック注意
2位.ポスト・ディフェンス
良いシュートチェックがしやすい。リバウンドも取りやすい
3位.ポスト・オフェンス
ポストムーブよりはゴールに正対してペネトレイトの方が確実
4位.リバウンド
ボックスアウトとセットで着実に上げられる
5位.ゴール下でパスをもらってシュート
ゾーンディフェンスだとオープンになりやすい。3秒に注意
6位.カットインする選手へのアシストパス
シュートが成功する確率は高いがターンオーバーのリスクを伴う
7位.アウトサイドでオープンになった選手へのアシストパス
シュート成功の確率は高くなく、Good Passの加点も小さい
8位.ポストアップする選手へのパス
ドリブルされるとアシストの対象にならなくなるので非効率
9位.オン・ボール・ディフェンス
シュートチェックが難しい
10位.ジャンプ・シュート
ワイドオープンでなければ決めても評価が上がらない
11位.スティール
スローインの時以外はリスクが大きすぎる
≪ 試合で高評価を得るためのコツ ≫
・得点はペネトレイトを中心とする
・評価が十分上がるまでリスクの大きなプレーはしない
・マッチアップしている選手だけを守る
・ブロックに自信がある場合は相手選手にあえてボールを持たせる
・スティールはリスクが大きいので狙わない。こぼれたボールを拾うのみ
・ボックスアウトはシュートを決められても加点されるので積極的に行う
・パッチを当てて、試合時間を長くする
≪ ハイライトになるプレー ≫
・ダンクシュートを決める
・ファールをもらってシュートも決める(ワンスローの成否は関係ない)
・ターンオーバーからの速攻に絡む
(スティール、ブロック、シュートのどれか1つ以上)
≪ NBAへの近道 ≫
Summer Circuit では試合の評価さえ良ければトレーニングキャンプにすすめますが、Training Camp ではスタッツに残るような結果を残さなければチームに残れません。評価や能力は、それほど重要ではないようです。当然ライバルとなる選手が弱い方がチームに残りやすいですし、その後もプレーイングタイムが得やすいので、チーム選びは重要です。また、トレーニングキャンプの試合では、試合をやり直す度にチーム分けが変わるので、苦手な選手を相手チームに入れさせないようにすることも可能です。
おすすめのチームについては「MY PLAYER おすすめチーム」をご覧ください。
≪ その他 ≫
試合では、プレー内容、評価、目標達成数、スーパープレーの数、勝敗でスキルポイントが決まります。
この中で最も比重の大きいのが評価です。A+の評価で900ものポイントが得られるのですが、DやFの評価になると、大きく減点されます。
プレー内容によってもスキルポイントは変わります。ゲームに慣れた人が試合時間を48分にしてプレーすれば、プレー内容だけで1000を超えるポイントも獲得可能ですが、慣れない内は高評価が得られるプレーを続けることの方が重要です。
説明書には書いてないので分かりにくいのですが、試合前のスターターなどが表示される画面で、3つの目標も表示されています。全部英語ですが、マッチアップする相手のフィールドゴールを何%以下にしろだとか、アシストやスティールをいくつしろだとか書かれています。
ダンクやレイアップなどを決めると、画面左上にギザギザのマークが表示されることがあります。これはハイライトフィルムに該当するプレーを意味します。速攻からの得点やアシストなどで得やすいのですが、スキルポイントは1つにつき10点しかないので、無理に狙う必要はありません。
試合以外でも、ドリルでスキルポイントが得られます。短時間でスキルポイントが獲得できるのですが、その回数には制限があります。個人的な印象では、速い選手ならスティール、大きい選手ならリバウンドが簡単だと思います。色々なドリルをプレーするより、ゴールドの評価が得られるものだけに集中した方がお得です。
≪ 試合での評価 ≫
加点大
・スティール
・ブロック
・ハイライトになるようなダンクやレイアップを決める
加点中
・良いシュート(オープンショット)を決める
・リバウンドを取る
・良いシュートチェックをする
・ダンクやレイアップにつながるアシストを決める
・シューティングファールをもらう
加点小
・アシストを決める
・ボックスアウトをする
・オープンショットを放つ
・フリーの選手にパスを回す
・フリースローを2本とも決める
・ブザービーターを決める
加点なし
・難しいシュートを決める
・簡単なシュートを外す
・ボール運び
減点小
・悪いポジションからパスを要求する
減点中
・ディフェンスファール
・マッチアップする選手に得点を決められる
・マッチアップする選手にオフェンスリバウンドを取られる
・ボールの持ちすぎ(長く持っているとどんどん下がる)
・難しいシュートを放ち、失敗する
・しつこくパスを要求する
減点大
・ターンオーバー
・オフェンスファール
≪ プレー別評価の上げやすさ ≫
1位.ペネトレイト
良いシュートセレクションになりやすい。小さい選手はブロック注意
2位.ポスト・ディフェンス
良いシュートチェックがしやすい。リバウンドも取りやすい
3位.ポスト・オフェンス
ポストムーブよりはゴールに正対してペネトレイトの方が確実
4位.リバウンド
ボックスアウトとセットで着実に上げられる
5位.ゴール下でパスをもらってシュート
ゾーンディフェンスだとオープンになりやすい。3秒に注意
6位.カットインする選手へのアシストパス
シュートが成功する確率は高いがターンオーバーのリスクを伴う
7位.アウトサイドでオープンになった選手へのアシストパス
シュート成功の確率は高くなく、Good Passの加点も小さい
8位.ポストアップする選手へのパス
ドリブルされるとアシストの対象にならなくなるので非効率
9位.オン・ボール・ディフェンス
シュートチェックが難しい
10位.ジャンプ・シュート
ワイドオープンでなければ決めても評価が上がらない
11位.スティール
スローインの時以外はリスクが大きすぎる
≪ 試合で高評価を得るためのコツ ≫
・得点はペネトレイトを中心とする
・評価が十分上がるまでリスクの大きなプレーはしない
・マッチアップしている選手だけを守る
・ブロックに自信がある場合は相手選手にあえてボールを持たせる
・スティールはリスクが大きいので狙わない。こぼれたボールを拾うのみ
・ボックスアウトはシュートを決められても加点されるので積極的に行う
・パッチを当てて、試合時間を長くする
≪ ハイライトになるプレー ≫
・ダンクシュートを決める
・ファールをもらってシュートも決める(ワンスローの成否は関係ない)
・ターンオーバーからの速攻に絡む
(スティール、ブロック、シュートのどれか1つ以上)
≪ NBAへの近道 ≫
Summer Circuit では試合の評価さえ良ければトレーニングキャンプにすすめますが、Training Camp ではスタッツに残るような結果を残さなければチームに残れません。評価や能力は、それほど重要ではないようです。当然ライバルとなる選手が弱い方がチームに残りやすいですし、その後もプレーイングタイムが得やすいので、チーム選びは重要です。また、トレーニングキャンプの試合では、試合をやり直す度にチーム分けが変わるので、苦手な選手を相手チームに入れさせないようにすることも可能です。
おすすめのチームについては「MY PLAYER おすすめチーム」をご覧ください。
≪ その他 ≫
- 自分がコートに出ていない時に△ボタンを押すと、得点経過をスコアボードで表示させることができます。ここでさらに○ボタンを押すと、自分の出場する場面まで時間をスキップできます。
- オフェンスでボールを持っていない時に△ボタンを押すとアリウープパス、×ボタンを押すとパスを要求できます。□ボタンを押すと、シュートを指示できます。
- ボールを保持している選手の下に表示されているメーター(携帯の電波状況に似た表示)は、その位置からのシュート成功率を示しています。同じ距離でも左右で微妙に違うので、一度は確認しておくと良いです。
- 選手の能力が表示される画面でL3を押すと、アルファベットの大まかな情報から数字の詳細に切り替えることができます。
- パッチを当てると、試合時間が変更できるようになります。その他の変更点は「MY PLAYER パッチの内容」をご覧ください。
2009.09.02 Wednesday * NBA2K10攻略 * -