レイ・アレンがヒートに入るとシュート成功率はこうなる

NBA史上最高のシューターであるレイ・アレンは、シュートチャンスを作るためにコート上を走り回ってきました。

しかし、それはセルティックス時代までの話です。ヒートに入ってからは、ただ待っているだけでもオープンになってしまいます。

原因はもちろんレブロンです。レブロンを1人で抑えられるディフェンダーは存在しませんので、他のマークがその分緩くなります。

開幕3試合のレイ・アレンは、3ポイントが9/16で、2ポイントが6/8です。
ラシャード・ルイスも、3ポイントが5/8で、2ポイントが5/8です。
ピュアシューターがヒートに入ると、こんな結果になってしまいます。

レイ・アレンの活躍自体は個人的に嬉しいのですが、こんなアレンは観ていても面白味に欠けます。マークマンの追跡をかわすアレンの動きには、芸術性だけでなく、逃走中(フジテレビ)以上のエンターテイメント性がありました。
2012.11.04 Sunday * NBAコラム * comments(3)

大化けハーデン、2試合で82点

シーズン開幕直前にサンダーからロケッツにトレードされたジェームス・ハーデンですが、その活躍ぶりが素晴らしいです。

初戦のピストンズ戦が37点で、2戦目はプレーオフの常連であるホークス相手に45点獲っています。それも、決してシュートをたくさん放った結果の高得点でなく、実に高確率です。下馬評の低かったチームを開幕2連勝という成績に導きました。

この活躍ぶりで思い出されるのが、トレーシー・マグレディーです。マグレディーもラプターズ時代の3シーズンはベンチスタートでしたが、マジックに移籍してからは、在籍した4シーズン全てで平均25得点以上を記録しました。

まだまだ2試合ですが、このトレードがハーデンにとってもロケッツにとっても良い結果につながったと言っても良さそうです。
2012.11.03 Saturday * NBAニュース * comments(0)
このページの先頭へ