<< 大化けハーデン、2試合で82点 | main | 2013 NBA All-Star 投票途中経過 >>

レイ・アレンがヒートに入るとシュート成功率はこうなる

NBA史上最高のシューターであるレイ・アレンは、シュートチャンスを作るためにコート上を走り回ってきました。

しかし、それはセルティックス時代までの話です。ヒートに入ってからは、ただ待っているだけでもオープンになってしまいます。

原因はもちろんレブロンです。レブロンを1人で抑えられるディフェンダーは存在しませんので、他のマークがその分緩くなります。

開幕3試合のレイ・アレンは、3ポイントが9/16で、2ポイントが6/8です。
ラシャード・ルイスも、3ポイントが5/8で、2ポイントが5/8です。
ピュアシューターがヒートに入ると、こんな結果になってしまいます。

レイ・アレンの活躍自体は個人的に嬉しいのですが、こんなアレンは観ていても面白味に欠けます。マークマンの追跡をかわすアレンの動きには、芸術性だけでなく、逃走中(フジテレビ)以上のエンターテイメント性がありました。
2012.11.04 Sunday * NBAコラム * comments(3)

コメント

この件は思うところが多くあります。長文になりますので、無理して見られないでもいいです。なぜセルツからヒートにいくのか?優勝しかないと思われがちですが、それ以外にどうもチームの方針が嫌とかロンド中心が嫌とかが原因と聞きました。この移籍は例えるならブルズからピッペンがオニールがいるレイカーズにいくようなものです。正直彼には失望しました。選手としてはおそらく現在1番のクイックシューターです。それがいまはスポットシューターでは・・。レジーミラーの後継がまたいなくなるのでしょうか?。そんなに1極にいい選手が集まっていいのでしょうか?いまの流れが自分はとても嫌です。ジョーダンもピッペンを自分で鍛えて周りの選手を活かすことをして黄金時代をつくりました。90年代のあのよき時代に早く戻ってもらいたいのですが・・。もう無理なのですかね・・
Comment by k、s @ 2013/01/19 10:18 AM
レイ・アレンについては、ロンドとの不仲も有名ですが、レブロンからの熱烈な誘いも大きかったと思います。

ファンに好かれる人物と選手に好かれる人物は別で、シャックやレブロンやフィル・ジャクソンの元には、年俸を下げてでも集まってくる選手がいます。コービーはファンからの人気は絶大ですが、年俸を下げてまで集まってくる選手はいません。このような求心力は本来コーチが発揮すべきものなので、決してコービーが問題と言っているわけではありません。レブロンが特別なだけです。

ジョーダンやコービーと比較してレブロンを批判する意見もよく聞きますが、レブロンが最初からビッグクラブに所属していたら、そのままのチームで黄金期を作ろうとしたかも知れません。地方都市では、一時的に戦力が整っても、それを維持できないからです。以前「FA選手を獲得するための条件」という記事を書いたので、よかったらそちらもご覧ください。

私も90年代のNBAの方が好きで、個人的にはk、sさんの意見に同意できるのですが、ジョー・ジョンソンくらいでもサラリー満額になってしまう労使協定だと、お金よりも優勝回数で自尊心を満たしたいという選手の気持ちも分かります。
Comment by アキ @ 2013/01/19 11:14 AM
丁寧なお返事ありがとうございます。早速拝見させてもらいました。なるほどと思いました。言われますように大都市(NY、ロス)やマイアミ(確か税金が他のところより安いとも聞きました)は選手の間で人気なのは知ってました。この格差がいま昔より露骨なのかとも思いますし、サクラメントの移籍の問題にも関わると思います。オクラホマのいまの状況もハーデンの移籍という問題がでましたし(でもKDは
凄いですが)このままでは、もっと格差がでると思います。有力選手はアキさんが言われるように優勝を求めて強豪チームに集合するのでしょう・・。気持ちはわかりますが自分が強くしてやるという気概のある選手の出現を望んでいます。
長文にお付き合いしていただき本当にありがとうございました。
Comment by k,s @ 2013/01/19 11:58 AM






NBA2Kの操作方法などに関する質問はご遠慮願います。

このページの先頭へ