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竹内譲次もNBA挑戦へ、目標はロバート・オーリーか

フォワードの竹内譲次がNBA挑戦を表明しました。

日本人の最大の弱点であるパワーが必要とされるポジションなだけに、田臥勇太や川村卓也と比較しても、より一層厳しい挑戦となりそうです。

ただ、最近のNBAの流れを考えると、微かですが竹内にもチャンスがでてきたように思います。ラシード・ウォレスやチャニング・フライのように、リバウンドが強くなくてもスリーポイントシュートを武器に活躍する選手が増えてきたからです。あとは、チャージングを誘うようなディフェンスが巧くなれば、絶対的なパワー不足をいくらかカバーできると思います。

理想像となるのは、ロバート・オーリーでしょうか。ロケッツ時代の彼はSFとして活躍できたのですが、レイカーズでPFとしてのプレーを求められると、ディフェンスで苦労するようになりました。1対1のディフェンスが弱点だったからです。しかし、それでも彼が長期間NBAで活躍できたのは、スリーポイントの他に素早いヘルプからオフェンス・チャージングを誘う巧さがあったからだと思います。1対1では弱くても、チームディフェンスの中の1人としては活躍できたのです。

同ポジションの現役選手では、セルティックスのグレン・デービスもオフェンス・チャージングを誘うのが巧いです。彼をセンターとして起用している時などは、個々のミスマッチをチームディフェンスでカバーしています。

スリーポイントシュートとディフェンスの向上、これが達成できれば、竹内譲次のオールラウンドな能力を評価してくれるチームが現れるかも知れません。
2010.05.21 Friday * 日本人バスケットボール選手 * comments(1)

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Comment by - @ 2010/05/24 6:52 PM






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