2011 NBA Finals 展開と勝敗の予想

レギュラーシーズンでは良いチームほど多く勝ちますが、プレーオフでは相手の良さをつぶしたチームほど勝ち上がります。プレーオフではディフェンスが重要と言われるのも、このためです。
そこで、マーベリクスとヒートの対戦を、ディフェンスを中心に考えてみました。
(素人考えなので、稚拙な部分があっても、大目に見てください)


≪ マーベリクスに対するヒートのディフェンス ≫

 タイソン・チャンドラー vs ジョエル・アンソニー
 ダーク・ノビツキー   vs クリス・ボッシュ
 ショーン・マリオン   vs マイク・ミラー
 ジェイソン・テリー   vs ドウェイン・ウェイド
 ジェイソン・キッド   vs レブロン・ジェームズ

ブルズ戦では、完全復帰したマイク・ミラーを終盤でレブロンやウェイドと共に起用することが多かったです。これが単にローズにレブロンをぶつけるためのオプションだったのかも知れませんが、予想以上に機能していたので、マブス戦でも使えると思います。
ノビツキーに対してはダブルチームを仕掛けることになるでしょうが、レブロンのダブルチームは強力ですし、ノビツキーがそこでパスアウトしても、ヒートのこのラインナップならローテーションしてもミスマッチがおきません。
問題はリバウンドです。ヒートのインサイドはマブスよりも小さいので、せっかく難しいシュートを打たせても、肝心のリバウンドをチャンドラーなどに奪われては、それまでのディフェンスが無意味になってしまいます。
ずばり、ポイントはリバウンド。


≪ ヒートに対するマーベリクスのディフェンス ≫

 ジョエル・アンソニー vs ダーク・ノビツキー
 クリス・ボッシュ   vs タイソン・チャンドラー
 レブロン・ジェームズ vs ショーン・マリオン
 マイク・ミラー    vs ジェイソン・テリー
 ドウェイン・ウェイド vs ジェイソン・キッド

ヒートの3人をどう抑えるかが焦点になります。ウェイドとボッシュはディフェンスのいい選手が相手だと、がくっと成績が落ちるので、キッドとチャンドラーにそれぞれを任せれば、大丈夫だと思います。
問題はレブロンですが、マリオンやスティーブンソンでも苦戦は必至で、ストヤコビッチでは抑えようがありません。理想はカロン・バトラーの完全復帰ですが、これも期待は薄そうです。アウトサイドシュートを諦めるか、外も中も守って他の選手を諦めるか、ファールトラブルを覚悟して激しく守るか、何かしらのギャンブルが必要になると思います。
ずばり、ポイントはレブロンに対するディフェンス。


≪ 勝敗予想 ≫

過去にも、バークレー、マローン、ユーイング、アイバーソンといったスーパースターがファイナルに進出していますが、実際にチャンピオンになったのは、ジョーダンやダンカン、コービーなど極一部です。私は、優勝というのは一部の選手に集まるものと考えています。
今年、レイカーズ、スパーズ、セルティックスが敗れて、本命不在の混沌としたファイナルになりそうですが、優勝経験のあるヒートのウェイドとハスレムが、競ったゲームの終盤で良い仕事をしそうな気がします。
個人予想では、ヒートの優勝。


皆さんの予想なども、コメントでお聞かせください。
2011.05.28 Saturday * NBA予想 * comments(15)

ジェレミー・タイラー(Jeremy Tyler)のドラフト予想順位

bjリーグの東京アパッチに所属していたジェレミー・タイラーが、2011年のドラフト候補に挙がっています。
 nbadraft.netの予想順位  27位
 mynbadraft.comの予想順位 57位

日本人選手がNBA入りしてくれることが日本バスケ界の発展に一番いいのはもちろんですが、日本のリーグに所属した選手がNBAで活躍することも、十分に価値があることだと思います。願わくば、JBLやbjリーグでベスト5に選ばれた選手くらいは、サマーリーグに招待されるようになってほしいです。
2011.04.28 Thursday * NBA予想 * comments(0)
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